補聴器に早く慣れるために。ビジョンメガネは全店補聴器を取り扱っています。
補聴器は特効薬ではありません。
慣れないうちに、音のうるさいところで使うと、これまで聞こえなかった音まで入ってくるので、うるさく感じます。
聞きたいと思う音に注目するようにして、補聴器に耳を慣らしましょう。
できればクラッシックがおすすめ。意識的に高音をたくさん聴くと内耳が刺激され、心身ともに元気がわいてきます。
音読は聞き取り能力の向上につながります。
川のせせらぎの音、風の音(葉ずれ音)、虫の声、鳥のさえずり。
自然界の音を聞くとリラックス効果が得られ、補聴器がより耳に馴染みます。
柔軟体操のように、体に「なじむ」までは、少しずつ。
補聴器を購入したからといって、最初から長時間装用するのは考えものです。
これまで聞こえにくかった音がはっきり聞こえるようになりますから、使い始めた当初、神経は相当疲れます。
「慣れてしまえば」、眼鏡同様、洗顔・入浴・就寝以外の間は装用されていることが望ましいですが、それまでは、ゆっくり。装用する時間を少しずつ伸ばしながら、慣れることを優先させてください。
お顔を向けて、正面から話してください。「普通の声の大きさ」で話してください。
補聴器を装用し始められたら、「普通の声の大きさで」話してあげてください。
昨日までは、話し掛ける声も、テレビの音も、きっと「普通よりも大きかった」はず。
補聴器をつけておられる時、これまで通りの大きさの声では大きすぎます。
口の動き、表情が見えると更に言葉の明瞭度、理解度は高まります。