ビジョンメガネマガジン

「近視」と「遠視」と「乱視」って何が違うの?

近視遠視老眼

視力を表すときに「近視・遠視・乱視」といわれますが、何が違うのか知らない人も多いのではないでしょうか。あなたがどれに該当するかによってメガネのレンズの種類が変わります。メガネを購入する時は専門家の人が測ってくれますが、自分の眼に関することですし知っておきたいものですよね。「近視・遠視・乱視」のそれぞれの特徴から見ていきましょう。

■「近視・遠視・乱視」について正しく知ろう!

近視の特徴とは?

角膜のカーブが強い、又は眼軸が長い(目の玉が大きい)ため網膜(目の奥の光が集まるところ)より手前に焦点が出来てしまうのでぼやけて見えるといった特徴があります。近視と診断される方が一番多く、遠くのものはぼやけてみえますが、近くのものはっきりと見ることが出来ます。通常であれば20代半ばになると進行しなくなるのですが、現代はパソコンやスマートフォンの普及に伴い眼に与える環境が悪く30代以降も悪化する可能性があります。日常生活に支障がなければメガネをかけなくても問題ありません。

遠視の特徴とは?

角膜のカーブがゆるい、又は眼軸が短い(目の玉が小さい)ため網膜 (目の奥の光が集まるところ)の奥に焦点が出来てしまい、ぼやけて見えてしまいます。視力がそこまでひどくないうちは遠くのものも、近くのものもしっかりと見えるので視力がいいと勘違いしている人が多い傾向にあります。常に見ようと目が働いているため、非常に疲れやすい目となり、肩こりや頭痛の症状を伴う場合があります。その為、メガネやコンタクトレンズを使ったほうが楽になる場合が殆どです。

乱視の特徴とは?

角膜がいびつに変形している為どこにも焦点が合わず、ぼやけて見えるのが特徴です。

遠くも近くも両方見えますが、常に見ようと目が働くため非常に疲れやすい目です。

視力が悪くなり度数が強くなってくると、遠くも近くも両方ぼやけて見えるようになります。乱視の場合メガネは必須です。乱視に対応できるメガネと出来ないメガネがあるので、

乱視の場合専門家にきちんと相談したうえで作るようにしてくださいね。

「近視・遠視・乱視」の特徴について理解して頂けましたでしょうか。

それぞれ症状が違うので自分がどれかわからない場合は、聞いてみるといいでしょう。自分では近視かな?なんて思っていたら乱視だったりする場合も。今持っているメガネが何だか最近変だな?と感じた時はメガネ屋さんで今の度があっているのか診断してもらうようにしてくださいね。

■まずはメガネマエストロへ相談してみよう

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