ビジョンメガネマガジン

目を擦ると良くないの?危険性は?

乾燥して目が痒い時、眠い時など必要以上に目を擦ってしまった経験はありませんか?
子どもの頃、目を擦って親から怒られた経験がある人もいるのではないでしょうか。
実はそれにはきちんとした理由があります。目の周りの皮膚はとても薄く摩擦に弱い部分になります。目を擦るという行為は実はとても危険なものです。

◇目を擦ると良くない!とても怖いリスクとは?

無意識のうちに目を擦っていませんか。最初はちょっとした不快感から始まり、気が付いたら癖になっていることも。目を擦る行為は出来るだけ早いうちにやめることをおすすめします。その理由は、デメリットばかりでメリットがないからです。

例えば…

・目を擦ることで視力の低下に繋がる
・目の周り・おでこのシワの原因になる
・目の病気のリスクを高めてしまう
・ウイルスの感染リスクが高まる
・メラニン色素が過剰に生成されシミの原因になる

これだけあげても目を擦ることにメリットがないことがわかります。
特に目を擦ることでウイルス感染のリスクが高まるのでこれはとても危険なことです。目のバリア機能が低下し結膜炎や網膜剥離などの病気の原因となることもあるのです。

◇目を擦らないようにするためにはどうしたらいいの?

目を擦ることが癖になっている場合、少しずつでもいいので治す努力が必要です。
かゆいと感じる部位を「冷やすこと」で痒みを軽減させることが出来ます。逆に温めてしまうとかゆみを悪化させる原因となりますので注意してくださいね。目が痒くなった時は冷やしたタオルなどをまぶたの上に置いてしばらく掻くのを我慢してみてください。

かゆみの原因が花粉症など季節的なものが関係している場合は、目薬やお薬を病院で処方してもらい使用するのが一番です。市販のものでも十分効果を発揮する場合もあれば、まったく効果を感じられない場合もありますので病院で医師の診察のもと処方されたものが一番です。
花粉症の場合、目薬やお薬だけでは効かないこともあるので目を洗浄したり、花粉防止のメガネをかけるなどの対策を取るようにしてくださいね。少しずつ改善していきます。

目の痒みは誰にでもあることです。知らず知らずのうちに繰り返し行い目にダメージを与えてしまっていませんか。毎日睡眠不足で頑張っている人は出来るだけ睡眠時間をしっかりと取って目の痒みが起きてしまう原因を防ぐ努力をしましょう。
目を擦りそうになったら「冷やす」を意識して擦らないようにしましょうね。

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