ビジョンメガネマガジン

コンタクトレンズをしたまま洗顔や入浴は危険

仕事で疲れて帰ってきた時に、ついやりがちなことといえば“コンタクトレンズをつけたまま洗顔や入浴をしてしまうこと”ではないでしょうか。仕事の残業でやっと家に帰ってきたし、いち早くメイクを落として楽になりたいなんて気持ちもありますが、コンタクト愛用者はまずは洗顔ではなく、コンタクトを外してから行うことが大切です。つけたまま洗顔や入浴をしてしまうと目にはどんな負担がかかり、危険性が出てきてしまうのでしょうか。

■コンタクトレンズを外さずに洗顔をしてしまった!

コンタクトレンズをしたまま洗顔をしてしまい、異物が入ったことで目に痛みや充血してしまうなどの症状を訴える人が増えています。洗顔料の中には火山灰由来の原料やスクラブなどの成分が含まれているものがあり、誤って目に入ってしまうとその粒子が目の表面に残ってしまいます。そうすると眼球を傷つけてしまう可能性もあり、目の痛みや充血の原因となります。また洗顔中にコンタクトを外すなどしてレンズの付着部分に洗顔の泡がついてしまうのも、実はとっても危険です。
洗顔する前に、必ずコンタクトは外すようにしましょう。忘れてしまう場合は洗面台にコンタクトの容器を置いておき、目でみて思い出すような工夫をすることも大切です。

 ■コンタクトレンズを外さずに入浴をしてしまった!

コンタクトをつけたまま入浴してしまうのもやりがちなこと。それだけコンタクトレンズはつけていても違和感がないという、優れている点にはなるのですが、コンタクトレンズをしたまま入浴に入ってしまうのもとても危険です。目にシャンプーや石鹸、お風呂のお湯が入ってしまうとコンタクトレンズの変形にも繋がりますし、衛生上にもよくありません。最近流行りの入浴時のミストにしても、コンタクトがついたままだと負担をかける要因にしかなりません。

また入浴中にコンタクトレンズを紛失してしまったなどの経験もあるでしょう。一度取れてしまうと見つけるのもとても困難です。安いものではありませんし、入浴中になくしてしまうのは後悔にしかなりません。
ついうっかり忘れて、コンタクトレンズを外さずに洗顔や入浴をしまうと目には負担がかかりますし、なくしてしまうのはもったいないですよね。毎日のことなので、忘れないような工夫をして目には余計な負担をかけないようにしておきましょう。

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